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「ピセア・プンゲンス・ホプシー」
6月になりました。 もう間もなく鬱陶しい梅雨の季節がやってきますね。 しかし、コニファーが美しくなるのもこの時期からです。 色の特徴として、今までの植木類に少なかった鮮やかなブルーが挙げられます。
ピセア・プンゲンス・ホプシー

ガーデンの主木、シンボルツリーに最も適したコニファーです。 一本でも十分な存在感を示し、しかも他の植物をも引き立たせます。 成長は遅く、スローグローイングコニファーと呼ばれています。 写真のホプシーは苗からの年数を換算すると7年目になります。 最終樹高は6-7m、樹形は円錐形になります。

我が家のホプシーは、1.7m位ですが、父が13年ほど前に北海道旅行の土産として、40cm位の苗を植えたものです。 ブルー・スプルース(銀葉トウヒ)とも呼ばれ、この仲間では、もっとも銀白色の美しい品種です。 若木のうちは支柱を立て芯を真直ぐに誘引します。 あばれた枝は、芽つみをすることによって、ボリュームの豊かな美しい樹形になります。

母が剪定好きで庭の木を何でもかんでも切り刻んでしまうのですが、うっかりした隙に大事なホプシーの枝をかなりスマートに切ってしまいました。 その時はかなり怒ったのですが、今は感謝しています。 とてもカッコ良く美しい樹形になっています。 コニファーの王様といっても過言ではない存在感を示しています。 繁殖は接木でかなり困難です。これも入手の難しい原因のひとつです。

1.5mくらいからこの木の魅力は一段と増していきます。 庭のシンボルツリーとして自己を主張しながら他の植物をも引き立たせます。 ブルースプルース(銀葉トウヒ)とも呼ばれ、たくさんの仲間があります。


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