「もみじ」
「もみじ」と聞いて、みなさんが最も馴染み深いのは秋の紅葉かもしれませんね。 もともとは紅葉する木全般を指して「もみじ(紅葉)」と呼んでいたみたいです。
もちろん紅葉も素晴らしいのですが、ここでおすすめしたいのは鮮やかな春の新葉の美しさ。 葉の形や色が千差万別で大変魅力的です。
もみじとニセアカシア・フリーシア
Acer palmatum & Robinia pseudoacacia Frisia
出猩々
紅鏡
爪紅
紅鴫立沢
舞森
桂
鴫立沢
茜
万葉の里
向山谷錦
日笠山
舞孔雀
燕換(手前)と琴の糸
大盃
胡蝶の舞
このほかにもたくさんの品種があります。 高木にならず、半日陰にも耐え、枝がしだれる品種、冬に枝が赤や黄色に染まるものもあります。 万葉の昔から日本人の目や心に親しんできたこれらの「もみじ」ですが、近年は欧米でも人気があり、苗木なども輸出されています。 やはり彩りの豊富さ、急に大きくならないことが魅力の一つになっているのではないでしょうか。
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written by
Masaharu Okano