おすすめ品
「バイカウツギ・マントデハーミン」
「バイカ(梅花)ウツギ」とは白い梅の花を連想することから付いた名前だそうです。 しかし、これについては日本に自生している原種、もしくはそれに近い品種を見ての話だと思われます。
右の写真、マントデハーミンは八重咲きの品種。 梅というよりはバラの花を小形にしたような雰囲気があり、時期も重なります。 樹形はコンパクト、枝はアーチ状に伸び、クリーミーホワイトの花は良い香りを持っています。 花の咲く時期は、6−7月と思われがちですが、ここ数年について言えば西部ドームで毎年開催される「国際バラとガーデニングショー」に前後しているようです。 今年も蕾がずいぶん大きくなり、5月の中旬くらいには咲きはじめるのではないでしょうか。 バイカウツギ・マントデハーミン
さて、毎年この時期は出荷や作付け、挿し木、除草等などとありとあらゆる農作業が集中してしまいます。 なにから手を付けたらよいのやら…頭の中だけでは整理が追いつきません。 朝の作業が始まれば、あれこれ考えるでもなく、慌しい一日が過ぎる一方で、夜は千の心を持っています。
ともかくバイカウツギはここ最近において、最も好きな花の木の一つ。 古くからあるバイカウツギの品種をつくっていました。 これは一重と半八重が混在して咲きます。 花も大きくてなかなかよい品種なのですが、はっきりとした名前がありませんでした。 近年、輸入などによって新しい品種が紹介されるようになり、当園でも数種類を栽培しています。 どの品種にも共通するのが、花色が純白で芳香があるということでしょう。 ※右の写真にある花から「梅の花に似ている」との由縁。 バイカウツギ
以下は当園にて栽培中のバイカウツギです。

イエローヒルイノセントスノーベルベルエトワール


* おすすめ品のトップへ * ホームへ written by Masaharu Okano