おすすめ品
「美しく花の咲く低木−シジミバナ−」

「シジミ…ですか?なんか、味噌汁の具にでもなりそうな名前ですね」
『そうなんですよ。花の形が蜆のみに似ていることから付いた名前がそれです』

「なんかこう…パッとしませんよね。もっと購買意欲をそそるようなネーミングがあってもよさそうなものですが…どうなんでしょう?」
『確かに…。でも、シジミバナは昔からシジミバナなので…今さら違う名前といわれても、ねえ…』

「シジミバナ」は名前の印象以上にとても美しい花です。 純白で八重咲きの花はバラを極ミニチュアにしたような形で4月の中下旬、雪柳の咲き終わる頃に咲きはじめます。

『ちょっと調べてみたら、かわいい名前もありました。花の中心がちょっと窪むところからエクボ花とも呼ばれているそうですよ』
「エクボね…。うーん、もう一つインパクトが欲しいところだけど…そう思いませんか?」

シジミバナ
潅木とか低木は、高さが人の背丈以下で枝が細く株状になる物をいいます。 この低潅木が岡野秀花園の得意分野で、これからも沢山の品種を紹介していくつもりです。エクボ花もその品種の一つで、細い枝がアーチ上に伸び純白に覆われます。

『ありましたよ、素敵な名前…。英名ではブライダルリースと呼ばれているみたいです』
「そうそう、そのイメージ!確かにあの純白は花嫁の花冠にも似ている!」

古く中国から来た植物ですが、あまり一般的ではないようです。 遠くから見ると雪柳と見間違ってしまうこともあります。

苗を植え込んでから2〜3年は放任して、後で大株になってしまった場合は剪定は花後すぐに地際から40〜50cm、枝を残してバッサリ切ってください。

シジミバナ
命名「ブライダルリース−エクボ花−」!
もっとみなさんに楽しんでもらいたい花の木の一つです。

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