おすすめ品
「枝垂れネコヤナギ キルマーノック」
「キルマーノック」という勇ましい名前はスパイ映画の悪役みたいで、なんとなくカッコいい。
…でも、ネコヤナギなんだよね(笑)
ネコヤナギはもともと日本の河川沿いに自生し、ふっくらとした花序を「猫の尾」に見立てたところから命名されたらしい。 花穂に触れると、フワっとした絹毛の感触がやさしくて心地がよい。

そして、今回紹介する「キルマーノック」はネコヤナギの枝垂れ性である。

枝垂れネコヤナギ キルマーノック

ヨーロッパのガーデンセンターなどでは、早春の花木として、寄せ植えの芯などに利用されている。 写真のように、ある程度の高さで接木をして、そこから枝を出させている物が多い。

枝垂れネコヤナギ キルマーノック
プレートにはドイツ語で「ウェルカム」とも書かれている。 枝垂れ性の木にはお客様を玄関先で快く招くシンボルツリーとしての意味合いがあるようだ。 私たちが「いらっしゃい」とお辞儀をするかのように頭を垂れている。 まだ肌寒いこの時期は、暖かな春を招き入れているかのように見えるかも知れない。
枝垂れネコヤナギ キルマーノック 枝垂れネコヤナギ キルマーノック
数年前には輸入されていたキルマーノックですが、現在は自家生産をしています。 古くからある新しい早春の花木、玄関先の寄せ植え等に楽しみながら、福を招き入れてみてはいかがでしょうか?

* おすすめ品のトップへ * ホームへ written by Masaharu Okano