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「ピセア・プンゲンス・アイズリーファッシギアータ」
1994年6月の終わりのこと。
私はオレゴンの大地で雪のマウントフットを望んでいました。 見渡すかぎりのブルースプルースを目の前に「すっげぇ!すっげぇー!!」と言葉になっていない叫び声を発したのです。 とにかくその農場の広大な規模と品種の多さ、そして品質の高さに感嘆するばかり。
一面のコニファー畑からマウントフットを望む
一面のコニファー畑からマウントフットを望む

コニファーのほか、もみじ類やコニファーを使った摩訶不思議なトピアリーがとても印象的でした。 今回はアイズリー・ナーセリーが1981年に発表したプンゲンストーヒを紹介します。
ピセア・プンゲンス・アイズリーファッシギアータ ピセア・プンゲンス・アイズリーファッシギアータ
ピセア・プンゲンス・アイズリーファッシギアータ
ご存知のとおりホプシーをはじめとするプンゲンストーヒ類は、そのほとんどが円錐形を呈します。 ところがこのアイズリーファッシギアータは円柱状にまっすぐ伸びていくのです。 つまり、あまり場所をとらない省スペース型ということ。 色は灰白色を帯びた緑色。 その独特な発色は大変魅力的なものです。

マザーローデ 左の写真は事務所前のブルースターのトピアリーとウィルトニーの変種でマザーローデ。 アイズリーさんの話ではウィルトニーに雷が落ちてそこから黄色い枝が伸びてきたという、何ともウソっぽい話。

見本園ではウィルトニーとマザーローデが半分ずつの元親を見ることができました。

マザーローデとブルースターのトピアリー

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