午後5時過ぎ、アムステルダム・スキポール空港に到着した。 市内の各ホテルに向かうコネクションバスのターミナルへ。 “地球の歩き方”にはバスの運転手から切符が買えると記載されているが、実際には飛行場建物内の切符売り場で買ってくれとのこと……9人乗りくらいの小型バスで大人ひとり12.50ユーロ也。
今晩と明日で2泊するホテルピューリツァーへと向かう。 同2日間はアムステルダムのミュージックフェスティバルが開催中らしく、市内の各所で混雑しているという話だった。 あろうことかホテルの目の前にある運河の上が特設ステージになっていて、チェックインすらままならない。 バスは一本隔てた通りでストップ。 運転手は「ラッキーだね」と笑っていた。
中庭もきれいに手入れされていて、お茶や食事が楽しむことができた。
ウェイターにオランダでは何歳からアルコールを飲めるのか?と訊いてみた。 すると16歳でビールとワイン、18歳でウィスキーなどの強いお酒がOKとのこと。
今日は一日中アムステルダムを観光することに。 おいしい朝食を食べて、ホテルから中央駅まではぶらぶら歩いて20分ほどで到着した。 カナルバス(水上バス)とゴッホ美術館の入場券セットを27ユーロで購入。 水上バスはレッド、ブルー、グリーンの3つのラインと14の停留所があり、どれを使っても翌日の昼までは乗り降り自由である。
そんな快適な気候の中、運河の上を渡るさわやかな風を受けながらのんびり観光できる。
よく見れば体のごついオランダのおかまが揃って行進中だった。 彼ら(?)はもちろん周りも陽気で写真を撮ったり、キスをしたりの大騒ぎ。 興味本位で後をついていくと、その最終地点は飾り窓地帯だったため、思わず苦笑いしてしまった。
予約をしていなかったため、6時の開店時刻に間に合わせたが幸い2人がけのテーブルが3席残っていた。
翌日は“De Tuinen van Appeltern”へ……。