モノローグ
■「ホームページとアンテナショップの運営」□□□■□

いつも閲覧いただきまして、ありがとうございます。 当園のホームページの立ち上げから、もうすぐ2年半が過ぎようとしています。
毎回、試行錯誤しながら記事を作成し、掲載してきましたが、概ねメインテーマでもあるガーデニングに関した内容です。 また、ページを更新する度に品種やサービスに関するお問い合わせも増えてきています。 しかし、そのすべてに回答しきれているわけではありません。 理由はさまざまですが、運営の都合上そうなってしまいます。
今後のご理解のためにサイト運営の趣旨、コンセプトを書いておきましたので、是非ご一読ください。

書いているのは私一人ですが、インタビュー形式でまとめてみました。

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ボスコープの個人庭
Q: 「ホームページの立ち上げから2年半、オンラインショップの開設から丸1年が経過しましたが、やる前と今とでは心境の変化はありますか?」
A: 「そうですね、正直に言うと個人のニーズの強さを感じました。インターネットは世界中とつながる手段の一つですが、当初はよくわからないままに色々な期待を込めていたものです。しかし、実際にやってみるとコニファーやガーデニングというキーワードで本当にそれが好きな人々とつながることができたというのが大きな成果だと思っています。言い方は悪いかも知れませんが、マニアックな人って結構居るもんだなーと(笑)」
Q: 「オンラインショップについてはどうですか?」
A: 「ホームページの既存コンテンツとは切り分けてはいるものの、基本的には同じ感想です。しいて言えば、実験的な要素が強いため、より確かなニーズをキャッチできるという点でしょうか」
Q: 「リピーター率も高いようですね?」
A: 「ええ、これには少し驚きました。2度目、3度目というのも珍しくはありません。最も多い方では10回以上になります。同じお客様が何度も購入してくれているという事実はプレッシャーであると同時にとても励みになっています」
Q: 「プレッシャーですか?」
A: 「はい、期待に応えなければいけないという見えない重圧ですかね。もちろん、よりよいセレクトを実現するためには必要な要素ですよ」
Q: 「今後の展開についてはいかがですか?」
A: 「当園の主業務は生産と卸しですので、そのスタイルは今後も変わりありません。通販については立ち上げ当初と同じく『アンテナショップ』としての運営を維持するつもりです」
Q: 「では、そのアンテナショップのイメージを具体的に教えてください」
A:
「インターネットを活用するまでは一般の消費者、つまりエンドユーザーの方々の意見を聞く機会などほとんどありませんでした。しかし、ホームページを開設してみたところ少しづつですが、訪問者も増え、メールによる問い合わせが相次ぐようになりました。もちろん、生産品種に関する内容が主ですが、その中には消費者動向を探るヒントがちゃんと隠されています。ネットショップはそのヒントから得たものを具体化しているコンテンツであるとともに、実験または調査の結果を知る手段と考えています」 *
ホプシーの剪定(あばれた枝をカット)
Q: 「売り上げよりも実験的な部分を重視していると…」
A: 「そうですね、通販に関わる運営は夫婦2人でやっている状況ですし、手を広げるのにはまだ準備が整っていないというのが本音です。通販とは別に花木コニファー宿根草など多くの品種を生産していますが、こちらについては卸し用ということで一線を引いています。それらの品種についてもお問い合わせは多いのですが、個人様に対するサービス体制がないためにお断りしているのも実情です。ということで当分はアンテナショップとしての通販のみに徹したいと考えています」
Q: 「今後の販売品種について何か考えていることはありますか?」
A: 「去年紹介したエリックフラムなんかを例にとればわかりやすいのですが、当園を通じてはじめて知った方もいらっしゃるように国内での流通が少ないものを提供できれば…と思っています。実は先日、行ってきたオランダで(日本国内では)とても希少価値の高い品種を見つけてきました。冬頃には紹介できるかと思います。もちろん、この品種は通販対象ですので楽しみにしていてください」
Q: 「最後にガーデニング初心者の方々に向けたアドバイスをお願いします」
A: 「具体的な内容については今後の更新に期待していただくとして、まずは既存の庭を観察するとかそういうことではないでしょうか。このホームページにも写真を掲載していますが、参考になりそうな庭を見てその真似をするのも一つの手です。『フォトコンテスト』を企画した背景にはそんな意味も込められているんですよ」

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