モノローグ
■「2004チェルシーフラワーショー〜あなたにも『チェルシー』見せたーい〜」□□□■□

2004年5月28日のロンドン。
英国最大の園芸展示会「チェルシーフラワーショー」に行ってきました。

ちなみに今回はこの春、高校2年生となった息子も一緒です(笑) 最終日ということもあり、午後からの鑑賞は花を見るより人を見るといった感じです。 例年のことですが、じっくりと観るにはやはり午前中の勝負となってしまいます。

* *
* *
北側の奥の方のブースだったでしょうか、知った顔の日本人を見かけました。 あらまぁ…どーも(笑)という感じで話していると、そのブースの庭園デザイナーで矢野正さんという人が、なにやら凄い賞を獲ったとのこと。 「地元じゃもう大騒ぎだよ」とやや興奮気味に話していたものです。

後で調べてみれば、なんと「都市庭園部門」の最高賞。 「都市庭園部門」とは都市生活を快適にする庭作りを競うという意味のカテゴリー。 下記にチェルシーフラワーショーのサイトに掲載されていた寸評を紹介します。

「伝統的な日本庭園の美的価値に、21世紀の現代的デザインを組み合わせた…」

やはり注目度も高く、人が幾重にも重なった状態でその優れた作品を見ていました。 私のつたない英語力でも「この庭素敵ね!ほんとにほんとに好きだわ…」といったような会話が耳に入ってきました。

* *
さて、ここからは各ナーセリーの競演となる巨大テントです。 英国最大のフラワーショーというだけあって、展示ブースの植物やデザイン、それら全ての気の入りようが違います。 まさにこの場所でさまざまな園芸のトレンドが生まれ、そして世界に散って行くことでしょう。
* *
* *
* *
* *

* モノローグのトップへ * ホームへ written by Masaharu Okano