モノローグ
■「2002ボスコープ」□□□■□

今になって思えば、2002年はオランダでフロリアードがあった年なんですね。 フロリアードは10年に1度、開催される「国際的な花の祭典」なのですが、とにかく広大な敷地だったのでとても歩き甲斐がありましたよ。 丸2日間、ハンプトンコートを歩きまわったあとなので、さすがにこの日の夕方頃には、気が遠くなる思いでしたね。
「Feel the art of nature」
上に書いたのはフロリアードのテーマでしたが、そのアート(Art)をどうも感じることができませんでした。 おアートがよろしいようで、「ボスコープの畑巡りへ」と移ります。
フロリアード フロリアード
ボスコープは植木の生産地です。 沢山の生産者が小さな運河で仕切られた畑にいろいろな植物を作っています。 8年前に初めて訪れたときは、ガイドさんを頼んで2日間まわりました。 その時にオランダ人であるエドウィンと知り合ったのです。

彼はボスコープ出身で植物輸出の会社に勤めており、今回のボスコープも彼の案内によるものでした。 大きな目的はホプシーなどに代表されるスローグローイングコニファー類の仕入れです。 この8年間で数人の生産者とある程度のパイプをつくることができました。 やはり、どこでも同じことだと思うのですが、クオリティーの高い製品をつくる、そして人柄の良い人とのお付き合いとなります。

ボスコープ ボスコープ
ボスコープ ボスコープ
今年は諸事情がありまして、オランダには行くことができませんでした。 それでも3軒の信頼のおける生産者から、ホプシーなどの素晴らしいコニファーを輸入することはできました。

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